2006年07月17日(月)
久々にしびれる記事を読みました。 [タイの電脳事情 電脳街情報]
翻訳メモリというキーワードでいろいろなサイトを廻っているうちに、
このページに辿り着きました。以前、このページで主役の加藤先生のOSの授業を受講したことがあったので、懐かしいなと思いながら、じっくり内容を完読してしまいました。
ひと事でいうと、久々にしびれました。やっていることがすでに最先端で、スケール的に大きいです。筑波大のOS研は実際に優秀な人じゃないと、なかなか入れないと昔から知られています。特に『人間の種類が分極化している』という部分については、本当にすごい人は歳とは関係なく、想像以上に何十万行のソースコードを軽々にいじれてしまうので、ある意味で人間の力や努力で絶対に不可能なことはないと思います。
これを読んで、大変励みになりました。
Posted by ぷーちゃん at 11時49分