2007年06月30日(土)
給料日のATM [タイで生活]
給料日の午後だけれど、銀行はすごく空いていた。皆さん午前中に用事を済ませたらしく、大勢のお客さんに対応した後で行員さんはかなりぐったりお疲れ気味。
それでも笑顔で対応してくれたが、現金を引き出すついでに50B札や100B札をもらおうと思ったら、窓口のお姉さんの顔がくもった。
「足りるかしら・・・今日はお札が足りないの。」
「それじゃ、あるだけでいいですよ」
「ちょっと見てみましょうね」
お姉さんは本当に自分の引き出しと隣の引き出しからありったけのお札をかき集めてくれた。
聞けばATMも100Bが足りなくなったそうだ。
月末のATMはいつもそう。1000Bがなくなって100Bでしかおろせなくなったり、100Bがなくなったりする。
でも、お金が足りないのはATMだけでなく、銀行自体も似たような状態らしかった。
給料日に足りなくなるのが分かるのなら、多めに用意しておくとか、補充の回数を増やすとか、対応できないのだろうか??
不満というより、不思議でしょうがなかった。
Posted by てんも at 00時19分 パーマリンク
2007年06月28日(木)
ケーキ屋さんの2号店 [タイで生活]
お気に入りのケーキ屋さんが2号店を出したというので仕事の途中に立ち寄ってみた。大通り沿いにある2号店は、庭園を挟んでケーキショップとレストランが向かい合っていた。
手前のケーキショップは少し高い位置にあり、庭園を下っていくと鯉が泳く小さな池が見える。その池を越えると風通しのよいレストランのテラスへと続いている。
それほど広くないのに、穏やかなくつろげる空間になっている。一体どんな人にデザインしてもらったのだろう!と感激していたら、なんとご主人のデザインで、庭園もレストランも、ご主人の建築チームが作り上げたのだという。
ケーキ屋さんのご主人は、建築デザイナーだったのか・・・。
シーラチャの街はもうゴミゴミしすぎて車を停めるのにも一苦労になってしまったから、市民は街の外にも足を伸ばすべきだと思って、それでこの土地に決めたの。
目をキラキラさせて語ってくれたオーナーが輝いて見えた。
Posted by てんも at 00時47分 パーマリンク
2007年06月26日(火)
なじみの店の大変化 [タイで生活]
お昼時、食事をしながら打ち合わせをしようと、いつもの店に向かった。店内が静かでお気に入りのお店。
ところが・・・。店内に一歩足を踏み入れたとたん、「ん??」
店のいたるところに造花の束。店内が、花畑のようになっている。雰囲気がいつもと違う。
呆然としている私たちの目の前に、フリフリエプロンが似合いそうな初老の女性が満開の笑顔で現れた。どうやらこの人が造花の束を飾った本人らしい。
「オーナーが変わったんですか?」思わず聞いてしまった。
「いいえ。オーナー体調を崩したのでしばらく店を休むことになったんです。私がオーナーの留守を任されました。」
女性はニコニコとテーブルを指し、私たちに座るように言った。
気を取り直して、さて、と打ち合わせを始めようとして気づいた。店内音楽がうるさ過ぎる。これでは落ち着いて話ができない・・・。
気の利いた音楽と、きれいな造花で店を華やかに演出しようとする心意気は分かるのだが、私が求めているのは殺風景でも落ち着いて話ができる空間だったのだ。
残念だけれど元のオーナーが戻ってくるまでは、この店には行かないな。そう思っていたら、店の看板が変わってしまった。元のオーナーの復帰はなくなった、ということか。
貴重なお店が1軒、消えてしまった。
Posted by てんも at 00時43分 パーマリンク
2007年06月24日(日)
大雨前の決断 [タイで生活]
夕方、オフィスの窓から外を見ると、東の空からすごい雨雲が迫ってきていた。
いつもの部分的な雨雲ではない。空全体を黒く覆う巨大な雨雲で、普段ならまだ明る「時間なのにすでに日没後のような雰囲気である。これは尋常ではない。そうとう激しい雨を覚悟しなければならない。
今から帰ろうか、激しいスコールが通り過ぎてから帰ろうか。
一瞬の判断力が問われる瞬間。
雨が降り出す前に帰宅することができればセーフ。
途中で降り出してしまうと、雨と風が一番激しい時間に帰宅することになり、車から降りた瞬間に全身ずぶぬれになるだろう。激しい雨は一瞬で終わる。長くて30分。それを待ってから安全に帰宅するという選択肢もある。
一瞬迷ったけれど、帰ることにした。雨の前に帰宅できれば、回転窓にたたきつけられて吹き込んでくる雨水の対策もできる。
大通りに出ると、帰宅を急ぐ車とオートバイで道は込み合っていた。そして、残念ながら途中で降り出してしまった。
この雨と風では傘など役に立たない。
観念して雨に打たれながら駐車場から歩いた。
幸い風向きのおかげで窓から入り込んでくる雨水はなかった。
停電しないうちに、と急いで熱いシャワーを浴びながら思った。このスコールはつらいけれど、これがない人生はちょっと物足りないかもしれないなぁ。
Posted by てんも at 00時49分 パーマリンク
2007年06月22日(金)
タイスキMKと日本のMK [タイで生活]

日本のMK
MKの名前の由来を調べてみたら、MataKitene(~o~) ではなく、MKの前身であるタイ料理店の創始者の名前だった。
Makong King Yee(マーコン・キンジー)さん。
台湾出身のこの女性からタイ料理店を譲り受けたのがミセストーンカーム・メークトー。
ミセストーンカムが切り盛りするタイ料理店は、彼女のあったかさにひかれて集まってくる常連客で賑わった。その店が発展を続けて現在のMKチェーンへと成長したというわけだ。
調べている途中で、なんと日本にもMKがあることを知った。九州地区限定ですでに18店舗もあるという。南からじっくり上陸する作戦だろうか。
MK鍋は1人前580円。結構安いのではないだろうか。
日本のMKウェブサイト
Posted by てんも at 00時25分 パーマリンク
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