タイ語翻訳者がのぞいたタイランド

タイ在住のタイ語翻訳者がのぞいたアメージングタイランド、タイの楽しいニュースをお届け

2009年06月27日(土)

キムチ騒動 [タイで生活]

画像(320x239)・拡大画像(640x479)

上たタイ唐辛子 下が韓国唐辛子

それは、私が「キムチを作ろう」と思い立ったことから始まった。

材料は白菜とか人参とか唐辛子とか、全て市場で入手できるものばかり。

タイの粉末唐辛子はタネが混ざったまま売られている。それを「茶こしでこす」のだということをどこかで読んだことがあったので、やってみた。たしかに、ふるいにかけた後に残ったのはさらさらの粉状の唐辛子。

そうして出来上がったのは、なぜか超激辛キムチ。
自分で作ったけど、自分で食べることはできない、という情けない結果に・・・。

仕方ないので辛さ上級者のスタッフや知人に引き取ってもらった。ソムタムを食べるように食べてくれたらしく、好評だった。

その後、実は教えてもらったレシピの唐辛子の量が間違っていたことが判明。通常の2倍の唐辛子を入れてしまったのだった。辛いはずだ。しかも、そのレシピは「韓国唐辛子」を使用するものだった。私が使ったのはタイの唐辛子だ。辛さの質が違うのかもしれない。

サンプルにもらった韓国唐辛子は、タイの茶色がかった唐辛子と比べると赤い。この赤が、キムチの赤になるのだと納得。

レシピを教えてくれた友達が適正量の唐辛子を入れて作ってくれたキムチは、見事に赤くてうま味もあって、私でも食べることができた。

Posted by てんも at 00時23分

コメント

確実に産地で唐辛子の辛さ味とは違うと思います。
以前、私も韓国で唐辛子買いましたが日本とはまったく違っていました。聞くところによると昔、唐辛子は南国から日本それから韓国に渡ったそうな。戦時中韓国にいた義母によるとキムチはやっぱり韓国産の唐辛子らしいです。

JJ 2009年06月27日 07時06分 [削除]

自分で食べれなかったんですね。それにしても2倍量の唐辛子入りを辛さ上級者の方たいらげちゃったんですね。
うーむ、すごい。

ポォ 2009年06月27日 09時51分 [削除]

キムチはタイ人一般にも受けるのですね。
嫁も結構頻繁に購入してます。

ニー 2009年06月27日 14時24分 [削除]

唐辛子は地域性が強いのでキムチの味を出すには韓国の唐辛子がいいようです。

ちなみに交配もしやすいので韓国の種子をタイで育てても何代かするとタイの唐辛子になってしまうようです。

Yui 2009年06月27日 14時34分 [削除]

韓国の唐辛子は色もきれいで、香りが強く、辛さは日本の唐辛子よりもマイルドですからまさにキムチ用ですね。
キムチを作る時にオキアミや昆布の千切りを少し入れるとアミノ酸の旨みがプラスされて美味しいですよ。(入れすぎないように)

うっち 2009年06月28日 09時37分 [削除]

タイと韓国の唐辛子は全く別物ですからねえ!
韓国のはいくら入れても全然辛くないですから。

YoTa

YoTa 2009年06月29日 08時15分 [削除]

JJさん
唐辛子は繊細な香辛料なんですね。次回はサンプルでもらった韓国産の唐辛子で作ってみます。

ポォさん
激辛ソムタムを食べる感覚で食べてくれたらしいよ。

ニーさん
タイの日本料理屋さんのセット料理にも含まれている場合が多い様です。ぷーちゃんも大好きです。

Yuiさん
韓国の唐辛子がタイの唐辛子になってしまう!?
面白いですね〜。全く知りませんでした。

うっちさん
コンブ少しだけ入れてみます!

YoTaさん
全然辛くないということはないと思います。あはは。
それはYoTaさんが激辛チャンピオンだから、辛さを感じないのではないでしょうか♪

てんも 2009年06月30日 00時00分 [削除]

キムチ大好きです。

亡くなった祖母が、冬になると朝鮮漬(祖母はそう呼んでいました)をよく作ってくれました。冬が今よりももっと寒かった頃、戸外に出してある、かめに漬けてある白菜の漬け汁は時に凍っていて、そのぐらい寒いと、味が良くなると、聞いたものでした。

祖母は、京城(今のソウル)で、産婆学校をやっていて、その当時憶えたらしいです。

それは、今の唐辛子の粉が入っている、赤い色をしたものとは違っていて、唐辛子は乾燥したものを輪切りにしたものが少し入るぐらいで、あまり辛くないものでした。

塩、ニンニク、生姜、昆布を細切りにしたもの、それとアミが入っていました。時間が経って、発酵が進んで舌にぴりぴりとした刺激があるぐらいが好きでした。

ですから、最近お店で食べるキムチは、発酵が充分進んでいないものが多くて、ちょっと残念です。自宅ではかなり熟成させてから食べています。

唐辛子が朝鮮半島へ渡ったのは、日本経由という説もあり、もしかしたら、祖母は朝鮮半島へ渡る前のレシピを習ったのかもしれません。

ぺりおん 2009年06月30日 13時32分 [削除]

ぺりおん先生は、おばあちゃんもお医者さんをされていたんですね。

>時間が経って、発酵が進んで舌にぴりぴりとした刺激があ>るぐらいが好きでした。

白菜漬けでもそういう状態になっているのありますね。私もだーいすきです。

おばあちゃんの作るお漬け物、おいしかったでしょうね〜。
素敵なお話をありがとうございます。

てんも 2009年07月03日 08時29分 [削除]

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

6

2009


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

プロフィール

タイ語翻訳者

てんも

タイ国在住のタイ語翻訳者。
BOI、契約書、法律文書などの重要文書を中心としたタイ語翻訳を行っています。
連絡先:
タイ語翻訳に関するお問い合わせは、↓のリンク集最後の翻訳会社GIPUまでお願いいたします。

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog

コミュニケーションをもっと快適に タイ語翻訳会社ジーアイピーユー