タイ語翻訳者がのぞいたタイランド

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2008年01月29日(火)

タイの楽譜 [アメージングタイランド]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

タイの楽譜

すごいものを目にしてしまった。タイの小学校で使われている楽譜。
スタッフによると、子供の頃はこういう楽譜で音楽の授業を受けるのだそうだ。

それぞれの文字が音を表しているのは分かる。
ドー・デックは ド
ロー・ルアは  レ
モー・マーは  ミ

しかしこれだと、音の高低が分からない。
高いドの音なのか、低いドの音なのかが分からないのだ。
一応、高い音の場合は文字の上に黒丸をつけるという決まりがあるらしいが、付け忘れているらしいものもある。

つまりこの楽譜(?)は、耳で聴いて知っている曲を笛で吹くときに指使いのヒントとして見るものらしい。
「全く知らない曲をこの楽譜だけで演奏する」というのはこの楽譜の正しい使い方ではないようだ。

Posted by てんも at 00時26分

コメント

私の少年時代、終戦後ですが、ハーモニカの楽譜は
数字でした。ドは何番だったか忘れましたが、
1オクターブ上のドは数字の上に・がついてました。

この数字の楽譜は台湾にもありました。

アーチャーン 2008年01月29日 08時42分 [削除]

ある意味、スゴィです!

でも、これに慣れちゃうと、
世界進出は困難かも。

いっそのこと、これを世界基準にしちゃったら? 強引に!

たちの 2008年01月29日 10時22分 [削除]

以前から「タイ人」は何故「音痴」が、多いのか疑問に思っていました。タイ人に聞いても誰も「音痴」を認めません。私なりに考え、多分タイ語(声調言語)と、「音階」とのマッチングが原因では?(専門家でないので確信はありません)と、あるブログに「問題提起」をしました。同じような考えをしている人が、お見えですが「理論的検証」に到っていません。私は第二の原因としてタイの幼児期からの「音感教育」にも、原因があるような気がするのです。が、現地の過去から現在までの「実態」は掌握してません。今日の「タイの音楽」を拝読して、何か手がかりが判りそうな気がします。「てんも」さん「お暇と関心」が御座いましたら、是非「検証」して頂きたいのですが、宜しくお願いします。

クン・ポー 2008年01月29日 20時35分 [削除]

音階だけでなく、リズムもわかりませんよね。あくまでも基本として使い、わかったところで一般の楽譜を使うのでしょうか????

ポォ 2008年01月30日 06時47分 [削除]

アーチャーンさま
数字の楽譜、見てみたいです。
ハーモニカの音色なつかしいな〜。タイでは見かけませんね。

たちのさん
これを世界基準にしちゃうか!?
ナ〜イスアイディア!!(*^_^*)

クン・ポーさま
幼児期の音感教育といえば、近所の子が吹いている縦笛の音程が非常に気になります。
プラスチック製なので、大量生産されているものだと思いますが、ドレミファの音階が半音ずれてます。

ポォさん
子供用に工夫されているものなんだと思うけれど、普通の楽譜にドレミを文字で振ってあげた方が良いように思うんだけどね〜。

てんも 2008年01月31日 11時08分 [削除]

クン・ポーさま タイの古典音楽は1オクターブを7等分割します。例えばタイの木琴ラナート・エークでは1オクターブに黒鍵なしで均等に7個の鍵盤があり、西洋音楽の12分割平均律と全く違います。タイ古典音楽の伝統があると西洋音楽の音程が取りにくいのではないでしょうか。逆もまた難しそうです。こんなところがお互い音痴のように聞こえるのではないでしょうか。タイ古典楽器の演奏はそれはそれでいいものだと思います。

ふえずき 2008年10月10日 19時22分 [削除]

ふえずきさんの話から三つのことを話したい思います。
一つは民族音楽学の大先生小泉文夫先生の本の中から出て来たのはタイ古典音楽の音津は実はバッハが使っていた。
後二つは僕の個人質問です。
一つはタイの音律はなぜ7つに分けるか。そして、どうやって分けたか。です。
この二つの質問をわかる方がいればぜひ教えてください。

てんもさんへの手紙。
こんにちは。あどぅんです。覚えていますか。
また会いましょう。

あどぅん 2009年09月25日 06時10分 [削除]

あどぅんともうします。リンクさせました。よろしくお願いします。

あどぅん 2009年09月26日 08時53分 [削除]

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てんも

タイ国在住のタイ語翻訳者。
BOI、契約書、法律文書などの重要文書を中心としたタイ語翻訳を行っています。
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