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2009年02月24日(火)

貯蓄か投資か [読書の記録]

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貯蓄か投資か

勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」は、貯蓄だけではなく、お金を殖やす手法の一つとして「投資」を取り入れることを勧めている。

一方で小宮一慶さんの「お金を知る技術 殖やす技術」は、副題が「貯蓄から投資にだまされるな」となっている通り、無理に株式投資に挑戦する必要はなく、個人の性格や価値観を大切にすべきだ、と説く。

1つのことをそれぞれ別の視点から論じている2冊の読み比べは興味深かった。

勝間さんは、金融資産という考え方からいうと、土地の値段が上がりにくいときは住宅ローンを組むべきではない、と言う。
小宮さんは、自分の住居として使う「自宅」を、投資と同列に考えるのは誤りだとし、リタイア後を考えると、住宅は賃貸派より持ち家派が有利、住宅ローンは貯蓄と考えよう、と言う。

これはどちらが正しいかではなく、「自分はどちらにより共感できるか」読者が自分の価値観で判断すれば良いのだと思う。

ただし、金融商品については二人の見解は見事に一致している。つまり、「守るお金を確保しつつ、余裕資金で長期保有する」ということ。このことは忘れないでいようと思う。

Posted by てんも at 00時55分

コメント

てんもさん

日本で家で買おうとすると自分の世代だけでは
購入できないぐらい高くなり、難しくなって
います。
だけど、もっておけば、確かに自分の財産に
なるのは事実。
思いきりがいるのですね!

        T−まーちゃん

2009年02月24日 07時38分 [削除]

でも、やっぱり、金持ちになりたかったら、投資しかないですよね。それも、短期の投機ではなく、長期の株式投資です。

イサーン太郎 2009年02月24日 11時23分 [削除]

持ち家は資産とはいえ、減価償却を考えるとローンを終えても費用がかからないわけでも無く、必ずしも「リタイア後に安心」とは言い切れません。特に分譲マンションの場合は「持分の土地だけ」売るわけにもいかず、管理費・修繕積立金の支払いはいつまでも続き、おまけに鉄筋コンクリートの建物は固定資産税計算の際の償却年数が長いので、木造建築と比べてなかなか税額が下がりません。

減価償却が無いも同然の「古民家(一戸建て)」なら賃貸よりかなり有利かもしれませんが。

ニー 2009年02月24日 22時51分 [削除]

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