タイ語翻訳者がのぞいたタイランド

タイ在住のタイ語翻訳者がのぞいたアメージングタイランド、タイの楽しいニュースをお届け

2006年11月03日(金)

プー・タレー [タイ料理]

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プー・タレー

1年以上食べていなかったプー・タレーを食べる機会があった。
上海蟹って食べたことないんだけれど、あれに似ているんじゃないだろうか。これも卵を食べるのだし。
連れて行ったお友達も大満足してくれた。

市場でもまだ生きているのを売っているけれど、自分で蒸してもこんなに良い具合には仕上がらない。やはりこういう技術が必要な料理は熟練した調理人の腕に任せるのが一番かもしれない。
ちなみに1Kg600バーツ。たっぷりたまごの入ったカニ3バイでこのお値段。

Posted by てんも at 18時52分   パーマリンク   コメント ( 4 )

2006年11月02日(木)

川島教授の魅力 [タイで生活]

日本から来たお友達に見せてもらったDS ライト(ゲームソフトは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」)がとても楽しく、翌月来タイしたお友達に頼んで入手困難だというそのゲームを持って来てもらったのが9月中旬のこと。

それ以来私のカバンは前よりもほんの少し重くなり、お昼ごはんの時間など、毎日少しずつ楽しんでいる。このゲームの面白さは全国共通らしく、先日タイに遊びに来た青い目の花婿こと「ステファン」も「欲しい」と言ってタイではどこで売っているのか?と騒いでいた。さらにぷーちゃんのいとこも「これは面白い」と気に入り、購入の計画を立てているらしい。

他の大人用ゲームをやってみて初めて気づいたけれど、この脳を鍛える川島教授のゲームは完成度がすごく高い。自然に毎日取り組めるような仕組み満載で、スイッチをオンすれば迷うことなく今日のゲームを選ぶことができる。
というわけで、我が家はDS ライトの国際的伝道師として、今日もゲーム機を持ち歩いている。タイでも川島教授が英語で話す、「脳を鍛えるトレーニング」英語版が発売されているらしい。ゲーム内容はどんなのか、おなじく脳年齢測定などがあるのか、とても気になる。機会があったら購入しようと思う。

Posted by てんも at 08時06分   パーマリンク   コメント ( 6 )

2006年11月01日(水)

卵包みあんかけ麺 [タイ料理]

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ラートナー・ホー・カイ

いつもの屋台がお休みで、初めて利用した屋台に珍しいメニューがあったので注文してみた。
その名も「ラートナー・ホー・カイ」
ラートナーはあんかけ麺のこと。ホー・カイは卵包み。
聞いたことがない料理名だ。この店のオリジナル料理だろうか?

出てきた料理を見てびっくり。ものすごい量である。
麺が卵に包まれて、その上からあんかけがたっぷりかかっている。
あんかけはほんのりカレー味。野菜たっぷりで食べ応えのある一品だった。一皿25バーツ。

Posted by てんも at 10時09分   パーマリンク   コメント ( 6 )

2006年10月31日(火)

やっとのことで [タイで生活]

夕方になると毎日やって来ていた真っ黒な雨雲が、ここ数日は遠くで光る稲光のみになってどうやらやっとのことで雨季は終わったようだ。

洗濯物は乾かないし、雨水は窓から入ってくるし、大雨に降られて濡れるし、いろいろと大変なことも多かった時期が終わりをつげた。

これからしばらくは過ごしやすいお天気のはず。・・・でもなんでこんなに日差しが強いのだろう。朝は涼しい風も吹くのに昼は4月か!?と思うほどの勢いで気温が上昇して強い日差しが出てくる。それでも周囲では長袖の服が売られ始めた。11月末に約1週間ほどやって来る寒い季節の準備だ。
その時期だけは本当に暖房設備が欲しくなるほど涼しい。

もうすぐ。あと一ヶ月でみかんの美味しい季節がやって来る。

Posted by てんも at 08時45分   パーマリンク   コメント ( 7 )

2006年10月30日(月)

ワタシハココデナニヲシテイルノカ [タイで生活]

通信制大学の学期末試験で、すごい難問に出会ってしまった。自分の人生が揺さぶられるような衝撃を受けた。

試験中、試験監督者が受験者の席の受験票と学生証とIDカードを照合する。学生証が身分証の代わりになるはずなのに、なぜIDカードとの照合が必要なのか謎なのだが、とにかくそういうことになっているのだ。外国人である私はIDカードがないので代わりに机の上にパスポートを出しておく。

どの監督者も私の席まで来ると必ずIDカードを見せるように言う。私はIDカードはないから代わりに、とパスポートを提示する。すると監督者は私が日本人であることに気づき、お決まりの質問が始まる。

タイに語学留学される日本の方も多いし、チュラロンコン大学にも日本の留学生の皆さんがたくさんいるということだ。タイの大学で勉強する外国人も珍しくないだろう。しかもここは通信制大学。試験会場にはお坊さんの姿もチラホラ。学生というには年齢層の高い方たちもたくさんいらっしゃる。その中に混じっての日本人なので、それほど珍しい存在ではないと思うのだが、やはり外人に会うといろいろ質問したくなるものらしい。

美容院や市場でも繰り返し受ける質問をここでも繰り返される。

タイはもう長いの?タイ語はどこで勉強したの?
私は(私は試験を受けているの。放っておいて)と思いつつもお決まりの答えを返す。
日本でタイ語を専攻していました。タイは8年になります。
たいていはそこで満足して立ち去ってくれるので、私は試験に集中できる。昨日もそうだった。

お決まりの質問の後は試験に集中することができた。心地よい疲労感とともに解答用紙を試験監督者に提出し教室を立ち去ろうとしたところ、試験監督のおばちゃんはこう言った。

「それであなたはここで何をしているの?」

一瞬、頭の中が真っ白になった。
ワタシハココデナニヲシテイルノカ?

ここまで回答に困る質問は初めてかもしれなかった。
本当に私はここで一体何をしているのだろう?何でここにいるのだろう??何のためにここにいて、何をしているのだろう???
足元から巻き起こった竜巻に飲み込まれそうになって、慌てて困ったときのお決まりの回答を口にした。
「サーミー・ペン・コン・タイ・カ(夫がタイ人だから)」
これだけ言うとおばちゃんは納得したのか大きくうなずき一人で解説してくれた。
「なるほどなるほど。タイ人と結婚したから日本からタイにやって来て、タイで暮らしているのね」
私はウンウンとうなずいて、おばちゃんにさよならを言って帰ってきた。

・・・危ないところだった。あやうく哲学の迷路に入り込むところだった。
私はタイで何をしているのか・・・。

心に響く問いかけだった。

Posted by てんも at 00時15分   パーマリンク   コメント ( 14 )

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プロフィール

タイ語翻訳者

てんも

タイ国在住のタイ語翻訳者。
BOI、契約書、法律文書などの重要文書を中心としたタイ語翻訳を行っています。
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