2007年01月26日(金)
日タイグリコマカダミアチョコ比較 [タイで生活]

日本のマカダミアチョコレート
タイ産のタイ価格マカダミアチョコレートは、日本のマカダミアチョコレートとどこが違うのだろうか。
と思ったので、調べてみた。
日本のマカダミアチョコレートの原材料
マカダミアナッツ、砂糖、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアパウダー、乳糖、デキストリン、乳化剤、香料、(原材料の一部に大豆を含む)
タイのマカダミアチョコレートの原材料
砂糖25%、ココアバター23%、全粉乳19%、マカダミアナッツ17%、カカオマス12%、天然香料
原材料の表示順というのは、使われた量の多い順が原則らしい。ということは、日本のはナッツたっぷり、タイのは甘さたっぷりということなんだろうか。
Posted by てんも at 00時09分
コメント
タイの人甘いの好きだから、タイ用にアレンジしたんですかね。
お〜〜
そこまでは比較しているとは。(ノ゚?゚)ノびっくり!!
”タイへんなお菓子紹介の第一人者”として ダレガ? 恥ずかしいです。
しかしタイ産はナッツをケチりすぎですな!!
同じ商品として売っちゃっていいんですかねぇ。
だから、
水に溶けるか溶けないか… だって。
何回言わせるの? 3回? ハラホロヒレハレ・・・
やっぱり違うよねー。
日本の方が日本人には合った味でしょ?
チョコは 日本のほうがおいしいですね
私は100円の 森永が大好きです。 高級チョコはあわないです。 って その話ではないですね。
グリコのも 日本のほうが断然おいしいですね。
義妹は
かなりフリークなんで 日本のチョコは カカオがちがうかなんか 言ってました(???)
最近は ロイスに夢中らしいです。
二度目の書き込みです。
ふと思ったのですが、物価がタイは安いからそれにあわせるために、ナッツをケチっているのでは?
日本のと同じ配合だと高くなって、手がでないのかも。
タイ版でははいっているココアバターが
日本のものにははいっていないですね。その代わりココアパウダーがはいっている。ココアバターはほんのりチョコレートの香りがする上に、常温では固形なので溶け防止もかねているのかもしれないですね。
ポォさん
バターも入ってて、ミルキーなチョコが好きな人にはタイ版の方が口に合うかもしれないね。
ジロチョーさん
いえいえ、”タイへんなお菓子紹介の第一人者”の座はジロチョーさんしかいません。
私はセブンでメジャーなお菓子を見るだけなんで、どう逆立ちしても脳みそガムを発見することはないかと・・・(笑)。
ダブル☆パンチさん
お国が違うってことで・・・。
タイではこういう時「マイペンライ(ノー・プロブレム)」と言います(*^_^*)
たちのさん
あはは。ごめん、ごめん。マカダミアチョコレートも水に溶けるか、実験してみよか?
noinaちゃん
私はビターチョコが好きだから、森永ダースがおいしかった♪ でも42バーツはつらいなぁ。
kkちゃん
私は日本に帰るとスーパーでお菓子コーナー回るのが大好き♪
義妹さんと話が合いそうです(笑)
そんだけ日本の菓子が溢れてると今度のお土産は難しいなぁ…。
ウケ狙いで不二家のお菓子なんて嫌われそうだし。
え?不二家のお菓子は入手困難なんじゃないの!?
たけぞうさんチョイスのお土産はいっつもおいしいものばかりだから、全然問題ないです(*^_^*)
日本の菓子があふれているといっても、味違うし(笑)値段だって違うもん(爆)