2007年01月28日(日)
アイスケーキを売れない理由 [タイで生活]

定番のDQソフトクリーム。
タイではDQ、デイリークイーンをよく見るかける。
デパートはもちろん、少し大きなスーパーやガソリンスタンドでもデイリークイーンを買うことができるのはとても嬉しい。
ソフトクリームを逆さにして液状のチョコレートに一瞬だけ浸す。するとチョコレートが薄くコーティングされてパリパリの食感を楽しむことができる。

ケーキは売れないのだった。
アイスクリームがおいしいから、アイスクリームがケーキになった、アイスケーキもきっと美味しいのだろう、と思ったら、たまたま寄ったその支店では、アイスケーキを置いていなかった。
「置いていないのか・・・」とがっかりする私に残念そうにお姉さんが言った。
「悪いねぇ。こう停電が多くちゃ、アイスケーキなんて置けないのよ。」
たしかにそのスーパーは半年に一度位は数時間単位で停電している。停電の弊害がこんなところにも・・・
Posted by てんも at 01時33分 パーマリンク
2007年01月27日(土)
モンブラン飲茶 [タイ料理]
久しぶりに飲茶を食べに行ったら、新メニューが登場していた。ここの飲茶は数ヶ月に1度の割合で新メニューがお目見えするのだ。
タイの屋台でよく見かける緑色のラーメン(ミー・ヨック)が巻きつけられている。面白いのでさっそく注文してみた。
口に入れて、モグモグ・・・。
・・・。
汁なしラーメン(バミー・ヘーン)の味がして、飲茶を食べているのだかラーメンを食べているのだか、分からなくなった・・・。
Posted by てんも at 00時03分 パーマリンク
2007年01月26日(金)
日タイグリコマカダミアチョコ比較 [タイで生活]

日本のマカダミアチョコレート
タイ産のタイ価格マカダミアチョコレートは、日本のマカダミアチョコレートとどこが違うのだろうか。
と思ったので、調べてみた。
日本のマカダミアチョコレートの原材料
マカダミアナッツ、砂糖、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアパウダー、乳糖、デキストリン、乳化剤、香料、(原材料の一部に大豆を含む)
タイのマカダミアチョコレートの原材料
砂糖25%、ココアバター23%、全粉乳19%、マカダミアナッツ17%、カカオマス12%、天然香料
原材料の表示順というのは、使われた量の多い順が原則らしい。ということは、日本のはナッツたっぷり、タイのは甘さたっぷりということなんだろうか。
Posted by てんも at 00時09分 パーマリンク
2007年01月25日(木)
セブンイレブンの日本のお菓子2 [タイで生活]
前回とは違うセブンイレブンで発見。店によって置いてある日本のお菓子が違う。
グリコや明治ばかりかと思っていたら、森永の「ダース」も販売されていた。黒のビターと赤のミルク。
森永ダース 42バーツ(約126円)。
グリコマカダミアチョコレート(6粒) 30バーツ(約90円)。
日本国内の定価は、
森永ダースが99円 マカダミアチョコレート(12粒)が210円らしい。森永ダースがちょっとお高い感じ。
パッケージを裏返してみたら、謎が解けた。
ダースは日本からの輸入。
グリコマカダミアチョコレートはタイグリコがタイで製造していた。
Posted by てんも at 00時01分 パーマリンク
2007年01月24日(水)
ピーナツおつまみ [タイ料理]
ピーナツに、にんにくのスライスと唐辛子とバイ・マックルー(こぶみかんの葉)。パリポリ食べてしまう。一袋35バーツ。
これのトムヤム味バージョンもあって、小魚の揚げたのがはいっているのもなかなか。ビールのおつまみにも最適。
Posted by てんも at 00時30分 パーマリンク
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