2007年01月26日(金)
日タイグリコマカダミアチョコ比較 [タイで生活]

日本のマカダミアチョコレート
タイ産のタイ価格マカダミアチョコレートは、日本のマカダミアチョコレートとどこが違うのだろうか。
と思ったので、調べてみた。
日本のマカダミアチョコレートの原材料
マカダミアナッツ、砂糖、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアパウダー、乳糖、デキストリン、乳化剤、香料、(原材料の一部に大豆を含む)
タイのマカダミアチョコレートの原材料
砂糖25%、ココアバター23%、全粉乳19%、マカダミアナッツ17%、カカオマス12%、天然香料
原材料の表示順というのは、使われた量の多い順が原則らしい。ということは、日本のはナッツたっぷり、タイのは甘さたっぷりということなんだろうか。
Posted by てんも at 00時09分 パーマリンク
2007年01月25日(木)
セブンイレブンの日本のお菓子2 [タイで生活]
前回とは違うセブンイレブンで発見。店によって置いてある日本のお菓子が違う。
グリコや明治ばかりかと思っていたら、森永の「ダース」も販売されていた。黒のビターと赤のミルク。
森永ダース 42バーツ(約126円)。
グリコマカダミアチョコレート(6粒) 30バーツ(約90円)。
日本国内の定価は、
森永ダースが99円 マカダミアチョコレート(12粒)が210円らしい。森永ダースがちょっとお高い感じ。
パッケージを裏返してみたら、謎が解けた。
ダースは日本からの輸入。
グリコマカダミアチョコレートはタイグリコがタイで製造していた。
Posted by てんも at 00時01分 パーマリンク
2007年01月24日(水)
ピーナツおつまみ [タイ料理]
ピーナツに、にんにくのスライスと唐辛子とバイ・マックルー(こぶみかんの葉)。パリポリ食べてしまう。一袋35バーツ。
これのトムヤム味バージョンもあって、小魚の揚げたのがはいっているのもなかなか。ビールのおつまみにも最適。
Posted by てんも at 00時30分 パーマリンク
2007年01月23日(火)
タイでファンケル [タイで生活]

タイの水道水でもちゃんと泡立つかな?
セブンイレブンで日本のチョコレートが購入できるのと同じくらい嬉しいのがタイにファンケルが上陸したこと。
もう10年以上昔の話になるけれど、仕事で2ヶ月ほど滞在した広島県にファンケルのお店があって、週末になるとそこで商品を見るのが楽しみだった。
それ以来ファンケル愛用者になってしまって、たまに届く雑誌(カタログ)を見ては、ついつい欲しい商品を注文していたのだ。
そのファンケルがタイでも買えるようになり、しかも電話注文ができるらしいと知って、さっそく電話してみた。
日本と同じような丁寧な日本人オペレータさんの電話対応に感動。
タイ生活がますます快適になることに感謝である。
Posted by てんも at 00時16分 パーマリンク
2007年01月22日(月)
セブンイレブンの日本のお菓子1 [タイで生活]
最近あまり「日本!!にっぽん!!!に〜ほ〜〜ん〜〜!!!」
と私の心が郷愁の叫び声をあげなくなったのは、私の在タイが長くなってターニングポイントの10年目に近づいてきたこともあるけれど、セブンイレブンの日本化も一つの原因だと思う。
チョコレートはやはり日本のものが一番、と固く信じる私にとって、気づいたら日本のチョコレートが気軽に入手できる状況になっていた、というのは喜ばしいことだ。
明治のアポロチョコとブラックチョコレートは製造元が日本。それぞれ35B(約105円)
ロッテガーナチョコは中国からの輸入。12B(約36円)
いずれもセブンイレブンで購入できる。
20Bで屋台のできたてホカホカチャーハンが食べられることを思うと、35Bのチョコレートは高い。でも、「日本と変わらない価格で売られているのだ」と思うとちょっと嬉しい。
Posted by てんも at 00時04分 パーマリンク
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