タイ語翻訳者がのぞいたタイランド

タイ在住のタイ語翻訳者がのぞいたアメージングタイランド、タイの楽しいニュースをお届け

2008年08月12日(火)

母の日 [タイで生活]

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母の日

8月12日はタイの母の日。全国的に祝日である。
今年はうまくすると4連休の会社もあったようで、日本のお盆の雰囲気がタイでも少しだけ味わえる瞬間だ。

母の日は、お母さんを連れて観光したり、外食したりすることが多いようだ。レストランでは「お母さんは半額」等のサービスをするところもある。

我が家は少しだけ早めに日曜日に家族そろって外食した。
モーリさんはすでに「お母さん」ではなく「おばあちゃん」と呼ばれているが、それでもやはり母の日の主役はモーリさんである。

去年は、母の日だと言うのにうっかりアクションを起こさず大変なひんしゅくを買った私達夫婦であるが、今年は名誉挽回、健康志向のモーリさんが好みそうな「100歳まで生きる」という本をプレゼントして喜んでもらった。

さて、次は12月5日の父の日である。去年はたしか、シャツをプレゼントした。今年は何にしようか、買い物に行く度に候補を見つけておこうと思う。

Posted by てんも at 00時10分   パーマリンク

2008年08月11日(月)

フグは入っていません。 [アメージングタイランド]

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ルークチン・ルアク

タイには、ルークチンという大人も子供も大好きな一口サイズの練り物がある。使う肉の種類によって種類が分かれていて、人気はやはり豚肉使用のルークチン・ムーと魚肉使用のルークチン・プラー。

串に刺して炭火焼きにするルークチン・ピンや、茹で上げてタレをつけながら食べるルークチン・ルアクなど、食べ方にもいろいろなあり、子供のおやつから大人の酒の肴まで、大活躍の食材だ。

そんなルークチンを手作りしていることで有名なラーメン屋さんの看板に、不思議な記述が。

「マイ・ミー・プラーパカパオ」

プラー・パカパオは「フグ」だ。
つまり、「当店のルークチンにはフグを使用しておりません。」という意味だ。

なぜわざわざ但し書きが必要なのか?と不思議に思い、スタッフに聞いてみたところ、「フグを混ぜたルークチンにフグの毒が混入し、それを食べた人が中毒を起こした」という事件があったらしい。そのニュース以来、ルークチン・プラーを食べなくなった人もいるそうだ。

それでわざわざ「フグなし」の記述だったと言うわけだ。
そんなニュースがあったことなど、全く知らなかった。たまにはモーリさんのニュース情報を真面目に聞かないといけないかもしれない。

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フグは入っていません。

Posted by てんも at 00時39分   パーマリンク

2008年08月10日(日)

「俯瞰」でわかる決算書 [読書の記録]

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「俯瞰」でわかる決算書

膨大な数字がならんでいる決算書の中から、どこの数字に注目して読み解いていくか、その方法が書かれている。
「決算書の多読」というフレーズが印象的だった。

ところで、今回内容と同じくらい気になったのが、本のレイアウト。
数字の下部分が切れている。あまりに大胆に切れているので、最初はわざとこういうデザインなのかと思った。
しかし、ページによって文字の見え方が異なる。
29ページと39ページでは、39ページの9の方がより切れている。

多分これは、裁断の時にずれてしまったのだろう。
普段、タイの印刷所の品質を気にしてばかりいるけれど、日本の本でもこういうことは起こるんだなぁと、意外に思った。

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「俯瞰」でわかる決算書

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「俯瞰」でわかる決算書

Posted by てんも at 00時20分   パーマリンク

2008年08月09日(土)

オーストラリアからの贈り物 [タイで生活]

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オーストラリアからの贈り物

DHLが、オーストラリアからの贈り物を届けてくれた。
私が現地採用者として会社勤めをしていた当時にタイに赴任していたTさんからだ。私の上司だった方である。現在はオーストラリアで偉い人になっている。

その方は、昼休み中に愛妻弁当を食べながらイヤホンで音楽を聴き(直接尋ねたことはなかったけれど、部下の噂ではクラシック音楽ということだった)小説を読んでいた。

私もよく本を読んでいたので、「読書好き」という共通点があって、余計にTさんに親近感を覚えた。

そんなTさんがタイに遊びに来てくれたのがちょうど1年前。
各地に散らばっていた当時の部下がTさんに会いに集まってきた。
その時にお土産にいただいたスナック菓子やインスタントのマカロニが、あまりに「ハイカラ」な「異国の味」で、家族中で大感激した。

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ウォンバットの親子

そのあまりの感激ぶりを覚えていてくれたのか、箱の中身は私の目をハートにする素晴らしい物ばかり。

そしてちょこんと入っていたのが、チビウォンバット。

去年お土産は何が良いかと聞かれて、1つだけリクエストさせてもらったのがこのウォンバットのぬいぐるみだった。
だんなさんがなぜかウォンバットの大ファンで、前からぬいぐるみを欲しがっていたのだ。今年はかわいいチビウォンバットが加わって、これからも我が家の大切なマスコットとして活躍してくれるに違いない。

Posted by てんも at 00時46分   パーマリンク

2008年08月08日(金)

お願いだから、聞かないで。 [アメージングタイランド]

それまで意識していなかったことについて聞かれると、自分の意見を出すどころではない。たまにそんな経験をする。

たとえば、建築物の「色」の問題。

モーリさんご主人(夫父)は、何か新しい物を作るとき、必ず私の意見を聞いてくれる。

「屋根の色は何色がいい?」「壁の色は?」
優しいお父さんである。この程度の質問であれば、私もどうにか答えられる。
「青い瓦がいいな」とか、「壁はクリーム色かな」とか。
しかし、質問はこれだけにとどまらない。

部屋の内壁の色は?天井の色は?床のタイルの色は?カーテンの色は?トイレの壁は?トイレの天井は?

質問攻撃である。これが困る。

これまでの人生でトイレの天井には何色が合うかなど、考える機会もなかったし、
「良い機会だから、ショッキングピンクに塗ってみよう!」
「元気が出るように明るいオレンジ色にしてみたい!!」
という程、日常生活において色で冒険してみようという気にもならない。「普通」でいいのである。

でも、日本人の私にとっての「普通」が、タイの「普通」と一致するとは限らない。

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何色にする?

先日聞かれたのは、看板の色。手頃な黒い石が手に入ったから、それを掘って会社の看板を作ってくれると言う。

「黒い石を掘って、掘った部分に色を入れるのだが、何色が良いか」と聞かれた。

「彫ったらそのままでいいじゃないか」と思うのだが、掘った部分にさらに色を塗らないといけないらしい。

黒い石にピンク色も変だから、無難に白か?と思い
「白」
と伝えたところ、「白?墓石じゃないぞ」と言われた。

「うーんと、じゃぁ、青色」
「・・・」
結局私の意見は採用されず、「標準的な色」であるという「金色」に落ち着いた。

「き、金!!??! 黒地に金!??!!」

絶句するのは私の方である。

しかし、完成品を見て考えを改めた。
たしかに、「黒に金」がタイのスタンダードだ。

そこにあるのは、あちこちで見かけるなかなか立派な看板だった。

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金色が標準

Posted by てんも at 00時51分   パーマリンク

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プロフィール

タイ語翻訳者

てんも

タイ国在住のタイ語翻訳者。
BOI、契約書、法律文書などの重要文書を中心としたタイ語翻訳を行っています。
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