2006年07月27日(木)
ファラン(グァバ)のおいしさに気づく [タイ料理]
ファランといえば、唐辛子入り砂糖をつけて食べる人が多い。
歯ごたえがバリバリとおいしく、爽やかな香りもするけれど味自体はあまりないし、たまに「渋い」ものもあったりして、今までそれほど関心がなかった。砂糖唐辛子の力を借りずにも、本来の自然の味だけで楽しめるフルーツを食べたい。パパイヤとか、バナナとか、りんごとか。
それが昨日、ファランのおいしさに目覚めてしまった。
いつものように仏様の日にスピリットハウスにお供えしたフルーツをモーリさんが差し入れしてくれた。その中に巨大ファランがあったのだ。
このファラン、普通のファランの1.5倍はあった。最近流行の大きめサイズの新種なのか、それともたまたま成長しすぎてこのサイズになってしまったのか、判断に迷う大きさのファランである。
表面の皮も心なしかしなびているように見える。熟れすぎてしまったようなファラン。
正直、全く興味がなかったけれど、せっかくなので一切れ口にしてみた。
すると・・・。
想像通り、バリバリの食感はなかったが、フニャ、という食感でもない。そのちょうど中間で、やわらかいけれど少し歯ごたえが残っていて、タイ語でいう「ニアウ」の感触なのだ。
これはおいしい。
例えて言うならば、「半生せんべい」がおいしいのと同じである。中途半端なバリバリ食感は意外においしい。
甘味もあって、食べ終わる頃にはすっかりファランのおいしさのファンになっていた。
私がご機嫌に食べている様子を見て、スタッフが教えてくれた。「ファランにはビタミンCも豊富なんですよ。」
素晴らしい。
たまたまおいしいファランを食べただけかもしれないけれど、今日は早速市場で入手したファランを持参して出社。
今日のおやつタイムが今から楽しみだ。
Posted by てんも at 10時33分