2006年07月31日(月)
パパイヤ茶 [タイで生活]
オフィスに到着したらモーリさんお手製のパパイヤ茶が待っていた。おおお、これが噂の・・・。
匂いも普通。飲んでみても普通の緑茶である。
モーリさんによると、生パパイヤをきざんでしばらくお茶に浸しておくだけだとか。作り方はとても簡単で、しかも変な味もしないので続けられそう。
作るのはモーリさんなので私は飲むだけである。しかも、息子(ぷーちゃん)は全く興味を示さないので、二人分飲んでしまう。
何に効くのかというと体の毒素を排出してくれるとかなんとか。
ご好評にお応えして、モーリさんの本を大公開。
さっき本を借りに行ったら、ニコニコして貸してくれたのだ。
よく見ると第4版。毎月のように版を重ねているところを見ると、結構売れているのかもしれない。しかも60バーツ。安い。
Posted by てんも at 14時43分 パーマリンク
2006年07月30日(日)
モーリさん式新たな健康法 [タイで生活]
小学校教諭をしていたモーリさん(名探偵コナンに出てくるへっぽこ探偵の名前をもらった、夫母の愛称)は早期退職をしてから趣味の読書をしたり、お友達とおしゃべりをしたりして悠々自適の生活をしている。先日は親戚のおば様方と総勢4人で韓国ツアーにも参加してきた。
そのモーリさんが新しい健康法の本を買ってきた。
人間の体本来のリズムに基づいて健康維持を行うというもので、治療したい体の部位に最適な時間に、最適な野菜をクスリ代わりに摂取して健康になりましょうという健康法である。
何時から何時までは胃のための時間、その次は小腸のための時間、という風に体にはそれぞれの部位が主役になる時間帯というのがあるらしく、なかなか面白い。
その本によると、朝食は9時までに食べないといけないらしい。それは確かにそのとおりなんだろう。朝食の重要性は古くから言われていることだものね。
「それから大切なのはね、」
モーリさんが真剣な顔をして言う。
「大便の排泄は朝の5時から7時までの間に済ませること。」
ティー・ハーと聞こえたので聞き間違いかと思ったけれど、本当にその時間なんだという。吹き出しそうになるのを必死でこらえた。毒素は朝一番に排出しないと、胃まで逆流してしまうのだとか。なるほどなるほど。
でも、このタイムリミットはもう少し弱めてもらうわけにはいかないだろうか。時間通りに出てくれればいいんだけどねぇと心の中でつぶやいてみたりした。
Posted by てんも at 12時24分 パーマリンク
2006年07月29日(土)
チンチョがポトリと降ってきた [アメージングタイランド]
パソコンに向かってカチャカチャ仕事をしていたら、ポトン!という音とともに、チンチョが降ってきて、目の前のデスクに落ちた。
赤ちゃんチンチョほどではないけれど、小柄な、多分まだ子供のチンチョ。白い天井にはりついていたのがうっかり落ちてきたらしく、色は真っ白。
いきなり目の前に落下してきたから私も驚いたが、落ちた当人はもっとびっくりしたらしい。小さな心臓がドッキンドッキンと鼓動しているのがよく分かる。
慌てて壁を登っていくかと思ったけれど、じっとしている。
「大丈夫?」
心配してチンチョに声をかける私にスタッフが言った。
「まだ目が回ってるんじゃないですか?」
しばらくそっとしておいてあげたいのは山々なんだけれど、急ぎの仕事なんだよねー。
あまり驚かさないように、デスクをトントンとたたいてみると、ヨタヨタと机の下に逃げていった。
私が小学生の頃は東京にもヤモリがいた。都心にある祖母の家に遊びに行くと、夕方にヤモリが「チチチ」となき、祖母がヤモリは「お家守さん(おやもりさん)」といって、家を守ってくれるのだ、と教えてくれた。
もう東京にヤモリはいないかもしれないけれど、タイのチンチョはまだまだどこにでもいる。ゴキブリのような生命力の強さもなく、すばしこそうな外見とは裏腹にドンくさいチンチョがタイで絶滅せずにいるのは、繁殖力が強いのだろうか。
Posted by てんも at 15時38分 パーマリンク
2006年07月28日(金)
焼きバナナのおいしいお店 [タイ料理]
焼きバナナのおいしいお店発見。
果物に火を通して食べると栄養価が高まると、日本の新聞の家庭欄で読んだことがある。特に、バナナが良いのだとか。
日本ではわざわざ自分で焼かなければならないけれど、タイでは簡単に手に入る。
タイの焼きバナナは皮をむいて炭火でうっすら焦げ色が付くまで焼く。仕上げにたたいて平らにしたものを切ってくれる。
おまけに甘いタレ(コンデンスミルクのように甘い)がついてきて、それにつけて食べる。
私は甘いタレ抜きでバナナだけ食べるのが好きで、いつもタレは使っていなかった。
けれど、先日発見した焼きバナナ屋台では、タレがおいしそうなので、そのままバナナにかけてもらった。
確かに甘いけれど、それだけではない。香りもよくて、気に入ってしまった。
バナナも、中身が黄色くてほっこりしている。柔らかくて、食べ応えがある。
屋台のお兄ちゃんがまた良い味を出している。
とても清潔好きで整理整頓好きな人のようで、バナナは特注か?と思うほど珍しい2Cm幅の平らな鉄製の棒に、きれいにさして焼いている。バナナ切るときも専用のはさみで一つ一つ手早くきれいに切ってくれる。
料理をしながら片付けも同時進行して、料理が完成したときには台所がきれいに片付けられている。というタイプの人。
むいたバナナの皮すら、普通は無造作に重ねられ山になるものだが、このおにいちゃんの屋台は、きれいに重ねられている。
ボリュームが多いために一袋20バーツという少し高めの値段設定なのだが、買う人が多いところを見るとかなりの人気店らしい。
Posted by てんも at 10時15分 パーマリンク
2006年07月27日(木)
ファラン(グァバ)のおいしさに気づく [タイ料理]
ファランといえば、唐辛子入り砂糖をつけて食べる人が多い。
歯ごたえがバリバリとおいしく、爽やかな香りもするけれど味自体はあまりないし、たまに「渋い」ものもあったりして、今までそれほど関心がなかった。砂糖唐辛子の力を借りずにも、本来の自然の味だけで楽しめるフルーツを食べたい。パパイヤとか、バナナとか、りんごとか。
それが昨日、ファランのおいしさに目覚めてしまった。
いつものように仏様の日にスピリットハウスにお供えしたフルーツをモーリさんが差し入れしてくれた。その中に巨大ファランがあったのだ。
このファラン、普通のファランの1.5倍はあった。最近流行の大きめサイズの新種なのか、それともたまたま成長しすぎてこのサイズになってしまったのか、判断に迷う大きさのファランである。
表面の皮も心なしかしなびているように見える。熟れすぎてしまったようなファラン。
正直、全く興味がなかったけれど、せっかくなので一切れ口にしてみた。
すると・・・。
想像通り、バリバリの食感はなかったが、フニャ、という食感でもない。そのちょうど中間で、やわらかいけれど少し歯ごたえが残っていて、タイ語でいう「ニアウ」の感触なのだ。
これはおいしい。
例えて言うならば、「半生せんべい」がおいしいのと同じである。中途半端なバリバリ食感は意外においしい。
甘味もあって、食べ終わる頃にはすっかりファランのおいしさのファンになっていた。
私がご機嫌に食べている様子を見て、スタッフが教えてくれた。「ファランにはビタミンCも豊富なんですよ。」
素晴らしい。
たまたまおいしいファランを食べただけかもしれないけれど、今日は早速市場で入手したファランを持参して出社。
今日のおやつタイムが今から楽しみだ。
Posted by てんも at 10時33分 パーマリンク
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